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性別:
男性
誕生日:
1981/09/30
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自己紹介:
カレー、牛乳を好む

あこがれる人、江頭「ワンクールのレギュラーより、一回の伝説」
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「エロサイト爆弾自宅PCにて炸裂」

昔付き合ってた人が エロサイトでセックスしてたよ

まじめに楽しそうに エロサイトでセックスしてたよ

笑ってしまったよ 大笑いしたよ

その後なんだか 涙がこぼれた

そして僕はどうしようもなく興奮して オナニーしたんだ

なんだか悔しくて とても切なくて

だけどオナニーしたんだ

君は最後を僕を馬鹿にしてたけど

僕は出来るなら君を馬鹿にしたくない

だから僕はオナニーしたんだ

これで僕は君より馬鹿だよ

僕はPCを消した

一人ぼっちの気分で

オナニーなんてもう二度としたくない

オナニーなんてもう二度としたくない







「馬鹿の馬鹿による馬鹿のための歌」

馬鹿だから 息をする

馬鹿だから 息をする

馬鹿の馬鹿による馬鹿のための歌



馬鹿だから 息をする

馬鹿だから 悲しいよ

馬鹿だから 傷つくよ

馬鹿だから 泣くんだよ

馬鹿だから 笑いたい

馬鹿だから 夢も見る

馬鹿だから 走りたい

馬鹿だから 生きていたいよ

馬鹿で最高さ 馬鹿でいい

馬鹿で最高さ 馬鹿がいく



馬鹿なりに 考えて

馬鹿なりに 苦しんで

馬鹿な僕は 間違えた

心の底から 間違えた

ごめんなさい 本当に

本当に 本当に

ありがとう ありがとう

君は同じ 空の下

馬鹿で最高さ 馬鹿でいい

馬鹿で最高さ 馬鹿がいく

馬鹿で最高さ 馬鹿でいい

馬鹿で最高さ 馬鹿がいく




馬鹿だから 死にたいよ

爆笑しながら 死にたいよ

馬鹿だから 死にたいよ

君を見つめながら 死にたいよ

馬鹿だから 生きたいよ

微笑みながら 生きたいよ

馬鹿だから 生きたいよ

君を笑わせて只 生きたいよ







「世界と君」

君が泣いていると 野良猫が教えてくれたから

僕は君の元へ はるか遠くへ

どこまでも続いていく 住宅街の中で

誰かの笑う声が 聞こえてきた

本当に幸せそうで とても穏やかで

きっと君もいつでも そういうふうに笑っていたいんだろう

電気仕掛けの空を ぶっ壊して

君の憂鬱を 明るく鮮やかに 変えたい

もっと明るく もっと明るく もっと本物の日差し もっとやさしい光



君の夢のために 何が出来るだろう

君の涙のために 何が出来るだろう

君の喜びは隠すには大きすぎる

君の悲しみは 隠すには大きすぎる

答えなんて要らない 只、僕ら、最後まで 輝いて生きて生きたいだけさ

永遠なものはない そんなことはない 永遠なものはない だけど僕は




君は限りなく優しい 君は限りなく優しい

答えなんて要らない もう僕はそれを信じてる

すばらしい 穏やかなあの笑顔の君に 僕は出会ったから




春の桜の道 僕と君が並んで

世界と君が笑って






「月ロケット行きのホームで」

月ロケット行きの3番ホームで 僕は君と出会った

君は自販機でココアを買って 僕はそれを見てた

どこからきたんですか 君が話しかけてくれた

どうでもいい話をしてる僕らを 月が照らしてた

君はどこへ行くの 僕は聞いてみた

君は答えないまま 月を見上げた

僕は月へ行きたいんだ どこまでも飛ぶロケットで

君は何も答えないまま、微笑んだ

君と同じロケットに乗り込んでも 行き着く先は別の月だろう

だけど僕は思うんだ きっとその月は同じ月だろう

風が吹いて 発射ベルが鳴り響いて

僕らはベンチから 立ち上がった


僕らが生まれた場所から 一体何秒経った

僕のプラスチックの心臓は まだ動いてる

大事なものは目に見えないって 星の王子様は言う

僕は月に行きたい 君がそこにいたらうれしいな

いつのまにかホームには たくさんの人が詰め掛けて

自販機で何かを買って 誰かと話をしてた

君はそれを見て 僕のほうを見て

そっと ほんとうにそっと 笑ってくれたんだ

みんなと同じロケットに乗っても 行き着く先は別の月だろう

だけど僕は思うんだ その月はたった一つの暖かい月

月ロケットは僕らを乗せて飛んでゆくだろう

君が望みさえすれば 僕が望みさえすれば


星が君の後ろへ飛んでいって 僕ら時間の一番前に座り続けて

紫色の空が赤くなったら それが最後の

月ロケット行きのホームで僕は 自販機でココアを買って

風が吹いて 発射ベルが鳴ったら 

風が吹いて 発射ベルが鳴ったら

君よ幸せになれ







相模の曲もできたら載せます。

それにしても、あれだね、うん、くさい言葉がオンパレードだね。

ライブに副題をつけるとしたら、今回のは「ゆとり教育中学生の告白、放課後大暴走~にきびたちに明日はないこともない~」でした。

次はどんなことになるのか、ほんとになんもわかりません。

天気がよくて、とってものんびりな日ですね。

ああ、きっと魚、元気ですね。

荒川行きたい。足の裏にこうひらめとかつけてすいーっと。川にいねえって。

そして僕はきっとおぼれじゃくっちゃいそうですね。

波平さん。世界ナミヘ遺産。あと一本しか残っていないものを選ぶ基準とする。

お祭りの屋台で、すごく売れちゃって売れちゃってあと一本のチョコバナナとか。

この賭けに負けたら、彼女は父が強引に決めた婚約相手に嫁ぐためにフランスに旅立ってしまう

ダーツゲームをして、最終回、彼女はもう投げ終わっていて、彼女が勝っていて、自分の番の最後のダーツ一本とか。

それにしてもスネオヘアーがたった舞台に立てたことだけで、幸せもんである。うんうん。






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