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男性
誕生日:
1981/09/30
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趣味:
遠隔痴漢
自己紹介:
カレー、牛乳を好む

あこがれる人、江頭「ワンクールのレギュラーより、一回の伝説」
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今日は大道具作りと稽古の跡に、劇団の新入生歓迎飲み会があり、スタジオはいけませんでした。
斉藤君ごめん・・・。
面白かったなあ。

台詞をもらった芝居。
中学校の学芸会以来。
芝居はやっぱり面白い。
経験地や技術が不足。
でも、それがなんだっていうんだろう。
そんなもの見せたいのか。じゃあ自分の魂を、存在を示したいのか。
それも違う。
自分がここにいるっていうことを見せたいのでもない。
ただ同じ場を共有したい。
技術、経験、完成度、新しい見方、考え方、人生、幸福、そんなもの飛び越えたもっと先のもの。
劇はお客さんに見せるものではない。
共有するものだ。
お客さんにみせられない?しったことか。
そんなレベルの話じゃない。

「そんな御伽噺みたいなこといって、えらそうなこと言う前にもっとがんばれば?」
そういうことをいうとき、それは嘘になる。
そんなレベルの話じゃない。

大事なものは目に見えないって星の王子様は言う。
言葉でいいあらわせるものならそんなもの言葉で言えばいい。演劇なんかやる必要ない。
そういことじゃない。

フルタ丸のみんなは、そんなことわかってる。
考えるけどいわないだけだ。いわないですめば。
芝居は面白い。

今日、このブログを見てくれている人から、このブログから「いやされたい」オーラが出ているといわれました。
おっしゃるとおりです。
でもそれは誰かに癒されれば癒されるものではないのであります。
自分自身でしか癒すことはできない。どんなに大事な人に抱きしめてもらっても、癒されたりしない。
自分自身の問題です。ねー。

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こんなバージョンがあった。

眠れない夜 貴公のせいでござろう
先程別れもうした矢先だというのに
耳朶から貴公へ、燃えているから貴公へ
やりもうした、やりもうした、感無量でござる

初めての接吻、貴公と接吻
「拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう」
何故故であろうか、心中優しさで溢れるでござる
初めての接吻、貴公と接吻
「拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう」
涙が眼窩から零れ落ちる、男子にあるまじき振る舞い
「貴公に惚れもうした」

無断転載してすいません。これを作った人は天才だ。 
うーん名曲だ。 


よく、「これは自分にとって特別なものだ」とか思ったりすることや人に出会うけど、
特別っていうのはちょっとほかを差別してしまうような感じがしてあんまりすきじゃない。
ましてや、自分がやってることはほんとに特別でもなんでもないし、
自分のことを特別な存在だとはまるで思わない。
ただ、ラッキーとしか言いようがないくらい、ここ数年、出会う人や出会う出来事は、
自分にとって特別だって思ってしまいたくなるくらいすごいやつばかりだ。
ほんと、ラッキーなんだとおもうなあ。
特別なんて使うと、視野が狭くなる。狭くなるときも必要だと思うけど、ずっとじゃだめだと思う。
なんてことない日常、身のまわりにあるものが、僕にとっての特別なものだと思う。
いいコンディションでいると自然とあの子みたいなすごい笑顔をする人にもであえちゃう。
コースケみたいなやつやフルタ丸にも出会えた。ただ、特別なことじゃない。ほんとみんなすごい笑顔なんだ。
ラッキーだなあ。
特別なんて言葉つかわないままで、これからもやっていければいいと思う。 
せっかくバンドはじめたんだから、どんなやつがバンドやってるか見せたくて書き始めたこのブログ。
ちょっと最近落ち込むこともあったんだけど、そんなことでブログやめてるばあいじゃないからね。
だったら最初からやるな!って感じ。
裏も表も自分にはもともとないんだし、まんまでやっていけばいいんじゃないかなと思う。
って、木村拓哉の受け売りなんだけどね。ほんとそうおもうから。

あーまたまたまじめな日記だよ。しんきくせー。

今日は舞台の大道具作りと稽古ですな。楽しみだ。夜はスタジオもあるかも。
ウェンツはまじめなことをしては魅力が半減する。
実写版鬼太郎は期待できない。残念だ。まじめな鬼太郎なんかいらない。
振り付けは見たいから見に行くけど。

原作の鬼太郎に「人助け」の文字はない。
ひたすら「食う」「寝る」「ぼんやり」
という生活だ。なんてすばらしい漫画だ。

さあ、劇本番までもう3週間。ご予約の方はお早めにいたずらメールでもください。



昔新宿のパチンコ屋でバイトしてたんですが、そこにめちゃくちゃかっこいいダンスのお兄さんがいて、よく新宿の安田生命ビルの前で練習していた。

だからぼくもダンスをちょこっと。本当にちょこっとだけ教えてもらっていた。城間さんをみて、ダンスをやりたくなった。

あれほどかっこいいダンスもないと思う。そしてあれだけ楽しそうに踊る人も観たことがない。きっとあれを見たらだれでも惚れる。

そのトリカブトの城間さんが、今何やってるかなあとか思ってみてみたら、ケツメイシのバックダンスリーダーじゃないですか!

しかもまだトリカブトやってるし。CMもPVも出てるし。

しかし、なぜに今思い出したんだろう。いやーなんか、すごいなあ。

あいかわらずかっこいいなあ。男の俺でも話すときどきどきしたもんなあ。いたずらっこな目つきがエロかった。

めちゃめちゃ喧嘩も強そうだった。

またダンス教えてもらおうかな。あわよくばタダで。そりゃむりか。

しかし先月も自分のマンションの裏のライブハウスで踊っていたとは思わなかった・・・。

KLEVAのレーベルのSONOMIさんといい、よくまあ自分は昔、いろんな人とあってるもんだ。

SONOMIさんに今度音源わたそー。きっと笑うだろうなあ。

今度城間さんのイベントいこーっと。ゲゲゲの鬼太郎の実写版の振り付けもしたそうなので、
劇場に足を運びます。水木しげる先生の仕事に参加できるとはうらやましい・・。

まえにもかいたけど、このブログがあの子にばれたら脳死するなあ。

しばらく自分以外のことを書いて、日々をすごそう。

えーと、相模はむかつく、相模は適当、相模は全裸、相模は・・・・

こんな文章があった。

「誰かを好きになったとき、一番注意しなければいけないことがある。ゆったりとかまえて、深刻に考えなければいい。シリアスになったら負けだ。」

おれ惨敗じゃん。惨敗マン。

明大前に神戸ラーメンというラーメン屋がある。とくべつすごいおいしいわけではないけど。
ちょっと思い出がある。

でもどんな思い出かは忘れた。
なんとなくほろにがかったような。
まあ、昨日食べてきた。

でかい沢庵が食べ放題だということを思い出した。おいしかった。
ああ、騒動舎のころにいったのかな。あのころは笑いよりも彼女がほしくてたまらなかったなあ。
つきあうってことにあこがれていたなあ。両思いという結果の付き合うってことに。
そんなの純粋にいえば僕には一度もなかったのかもしれない。
高校のころまでは一番好きな人じゃないと付き合わない。っと純粋な気持ちで生きていられた。
まあ、それでもだいぶ追い詰められていたから、ひきこもり的な高校生活だったけど。けっこういい雰囲気になった人はいたんだけどなあ。。。かわいかったなあユキちゃん。なんて贅沢な童貞時代。
でも、浪人生になったら、もうどうしようもなく、童貞でいることや、なによりもなんでもはなせる友達が、俺には一人もいないんだってことに気づいて、発狂しそうになった。
そこから、3年半つきあうことになる彼女に会うまでは、もういつもぎりぎりな自分と毎日向き合っていた。

おもしろかったなあ。

今日は10時間くらいねた。とにかくいくらでもねていられる。
いまでもぎりぎりっちゃあ、ぎりぎりなんだ。

フルタ丸のホームページの「班員」に自分がのったよーい。
昨日の裸も映っている。いつのまにとられたんだろう。乳首が黒くてイカスー!

自分で自分の首を絞める毎日です。

風呂なし コインランドリー生活が始まる。
よりによって夏から。もう決めたんだー。
彼女なんかできやしねえって悟って、だったら風呂なしとかすっげえきったねえ部屋でもかまやしねえや、いいやと思い。気持ち的にはすでに童貞の気分になって久しい。
吉祥寺のあのお気に入りの空間とお別れしようと思う。
今の部屋でいろんな人とであった。
実際にはみんな、部屋にきてもらうもっと前からあってるんだけど、あの部屋で色々話して、始めてその人のカタチにふれたというか。あの部屋はそういう雰囲気にさせる何かがあると思う。
屋上から見える新宿の夜景、東京タワー。
いろんな人と見た。相模とこーすけとジム君と俺様の4人で、夏、ビール飲んだ。

うすぐもりの空をコンクリートに寝転んで見上げた
街の明かりがつきだした
屋上で騒いだ僕ら
コップに夜をつぎたして
ふさぎこんじゃう明日を
夏の風がもっていってくれた
公園の池に飛び込んだあいつ
最高に笑えたよ
ずぶぬれベンチで歌ったスタンドバイミー

そんな感じ。ちなみに飛び込んだのは相模。
一瞬で生粋のホームレスみたいなくささになって出てきた。実際なかなか岸に上がれず、「ジーパンは重かった」
という名言を残した。

そのあとベンチでスタンドバイミーを生エレキギターでうたう。おまわりさんがきて、相模だけ住所と名前を聞かれた。

「君、ずぶぬれだねえ?どうしたの?」

コースヶ「あ、こいつスゲーあせかきなんですよ」

「ふーん」

ふーんって!おまわり!

夏に、下北にひっこします。さよなら吉祥寺。
ホームページはもうすこしお待ちを。



くつしたー
いろちがいー

色ちGUY!

そして今日も日が暮れるのでした。

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