フルタ丸の公演が近づいている。
あまり観ている人もいない過疎化しつつあるこのブログだが、僕のやる気だけはブログ開始当初から平均して高揚し続けている。それはきっと自己顕示欲と自己愛の分かりやすい現れであろうと思う。
さて、仮にカオス理論というものがこのブログにあてはまれば、このブログでフルタ丸の宣伝をすると、ブラジルでオーロラが見れるかもしれない。
そんなことが起きたところで、僕のブログにもフルタ丸にも何かしら有意義な影響が起こるとはあまり考えられないが、この、「過疎ってるブログで宣伝をする」行動が僕の人生を1ミリでも前に進めるものであれば大いにしようと思うのである。進まないだろうが、少なくとも時計は進む。
思えば、僕はブログと称して今まで記事を書いてアップして、読んでもらっていたわけだが、読んでくれた方に何か還元できるものがあったろうか。
僕は多少はあったと思っているが、いかんせんリピーターの読者が少ないのは何かしら、「こんなの1ヶ月に一回みればいい」程度の薄いか、センスの無いコンテンツしか盛り込まれていなかったからに相違ないと思う。
「読者に読みづらくても構わないこと。」
「さまざまな一貫していない文体で読者を混乱させること」を、書くときに半ば意識して書いた文章であるから無理は無い。「俺を読み取れ」という他者完全依存型スタンスである。
「彼ってこんなに不可解」「ミステリアス」と感じさせたい。そしてその意図が見え見え。そんな文章ではさすがに読む気をなくすだろう。その文章に負けじと今まで頻繁に読んでくれていた人、ありがたい。感謝感謝。
さて、じゃあ今日から、いや今から画期的に面白い内容のものをビシバシ書いていけるのかというとそういうことはない。
のっけからの敗北宣言のようだが、この時代、読まれていないブログなど何百万も存在するのだ。自分のブログが過疎ってるぐらいで騒ぎ立てているなど、自意識過剰もはなはだしい、理性の乏しいやつのすることだ。
つまりは自分の文章が飛躍的に内容が充実し、面白いものになるか、別のコンテンツ(例えばバンド)で自分の知名度が大幅にアップしたりするのを気長に待つしかない。
そして、結局フルタ丸の宣伝をするまえに力尽きた。
コレを読んだ人は是非「フルタ丸」とヤフーでもグーぐるでもいいから検索バーに入力して
検索してみてくれ。きっとフルタ丸がなんなのかが分かる。
そして僕はそこで音楽を担当している。今夜、フルタジュンが自宅に来ることになっている。音源を確認してもらい、渡すことになっている。
今回のフルタ丸、どうぞご期待下さい。
あまり観ている人もいない過疎化しつつあるこのブログだが、僕のやる気だけはブログ開始当初から平均して高揚し続けている。それはきっと自己顕示欲と自己愛の分かりやすい現れであろうと思う。
さて、仮にカオス理論というものがこのブログにあてはまれば、このブログでフルタ丸の宣伝をすると、ブラジルでオーロラが見れるかもしれない。
そんなことが起きたところで、僕のブログにもフルタ丸にも何かしら有意義な影響が起こるとはあまり考えられないが、この、「過疎ってるブログで宣伝をする」行動が僕の人生を1ミリでも前に進めるものであれば大いにしようと思うのである。進まないだろうが、少なくとも時計は進む。
思えば、僕はブログと称して今まで記事を書いてアップして、読んでもらっていたわけだが、読んでくれた方に何か還元できるものがあったろうか。
僕は多少はあったと思っているが、いかんせんリピーターの読者が少ないのは何かしら、「こんなの1ヶ月に一回みればいい」程度の薄いか、センスの無いコンテンツしか盛り込まれていなかったからに相違ないと思う。
「読者に読みづらくても構わないこと。」
「さまざまな一貫していない文体で読者を混乱させること」を、書くときに半ば意識して書いた文章であるから無理は無い。「俺を読み取れ」という他者完全依存型スタンスである。
「彼ってこんなに不可解」「ミステリアス」と感じさせたい。そしてその意図が見え見え。そんな文章ではさすがに読む気をなくすだろう。その文章に負けじと今まで頻繁に読んでくれていた人、ありがたい。感謝感謝。
さて、じゃあ今日から、いや今から画期的に面白い内容のものをビシバシ書いていけるのかというとそういうことはない。
のっけからの敗北宣言のようだが、この時代、読まれていないブログなど何百万も存在するのだ。自分のブログが過疎ってるぐらいで騒ぎ立てているなど、自意識過剰もはなはだしい、理性の乏しいやつのすることだ。
つまりは自分の文章が飛躍的に内容が充実し、面白いものになるか、別のコンテンツ(例えばバンド)で自分の知名度が大幅にアップしたりするのを気長に待つしかない。
そして、結局フルタ丸の宣伝をするまえに力尽きた。
コレを読んだ人は是非「フルタ丸」とヤフーでもグーぐるでもいいから検索バーに入力して
検索してみてくれ。きっとフルタ丸がなんなのかが分かる。
そして僕はそこで音楽を担当している。今夜、フルタジュンが自宅に来ることになっている。音源を確認してもらい、渡すことになっている。
今回のフルタ丸、どうぞご期待下さい。
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