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あこがれる人、江頭「ワンクールのレギュラーより、一回の伝説」
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男も子供を産めたら世界観からなにから、全てが違っていたことだろう。
女は日本で言うと、大体20歳くらいから~40歳くらいまで、子供を産む存在として期待され、外見を、そぶりを、性質を、話し方を、考え方を、生き方を、期待される。
そこから派生して、3歳でも4歳でも、女の子はすでに女の子として振舞うことを周囲から期待されているのを感じ、それに応じた言動をするし、60過ぎても70過ぎてもそれは変わらない。人生丸ごと「女」でいきろってさ。ふざけんな。
男も同様に男であるように期待される、外見も、喋り方も、考え方も、生き方も、性質も。丸ごと「男」の中で生きなければいけない雰囲気だ。なんだってんだ。
男女のルールにのって、この世界を生きていくことがとってもいやーな僕は、それでも誰かを好きになったりするけども、きっと相手だってそういうルールはいやだろうな。少なくとも僕の同世代はなんとなく「男女」って決まりにうんざりしているはずだ。すすんでのっかって、楽しもうとしてもなんかうつろなんだなあ。つまんないゲームしてるみたいだ。ゲームはもううんざり。
もしかすると自分たちの親の世代にも、こういう気持ちはすでにあったに違いない。いや、本当はもっともっと、ずうっとまえから。
最初の最初の、二人っきりのときから、もう感じてたかもな。

映画も絵も、ファッションも、戦争も、小説も、お笑いも、恋愛も、社会も文明の変化のスピードも、きっとちがったろう。両性具有だったならば、男性的資質と女性的資質が共存することになる。もっともその資質も、一体どこまでどこまで先天的かは謎だー。
男と女という存在は、それだけ色々と玉虫色よね。


騒動舎の先輩後輩の行く末をまったく知らなかったので、気になって検索してみたら、
ラブリーヨーヨーは健在なんですね。乳首事件の峰さん(きのう名前三村さんと間違った。)は今もラブヨーなのだろうか?

あとまたしても名前間違ってた先生、ではなく理系さんこと富所さんは大きな舞台で大きな役をやっていますね。知りませんでした。

理系さんすきでしたね。クールで嫌いだったけどすきでした。昔、宮古で殴りあった思い出があります。
みんなが騒いでいる中で、地味ーに「2分でビール1杯飲みあい対決」をして。
もはや意味不明ですな。

後輩もすごいことになっている。
なるほどね。なるほどなるほど。了解。
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