稽古、バイト、会社、スタジオ、宅録、バイト、稽古、会社、バイト、宅録、スタジオ、稽古、会社・・・・
一日このうちの2つは必ず、場合によっては3つ行われる。
いろいろあせるけど、体だるい。
どうしたらいいのか。
つっかれったなーおいー。
正直、こういうことしてて、意味あんのかとか思ったりするときある。
で、じゃあ、やめんのかって自分にいう。
やめたらつまらねーって自分にいわれる。
でも、そんな「やめるよりマシ」程度のものなんてたいしたもんじゃないだろーと自分にいう。
じゃあどっちみちお前はつまらねーなと自分に言われる。
でも、でも、を繰り返して、気がついたら朝だったりする。
そんでなんとなく屋上にいって、朝日が出てくるのをぼやぼやした気持ちの中で見ていると
なんか、だんだんとそういうこともどーでもよくなってくる。
かっこつけるのはやめようさ。こういうのをきっと、かっこつけるっていうんだ。
僕はただ、好きなものは好きで、フルタ丸が好きで、なんだかんだ25にもなってぐだぐだじたばたやってる自分が
わりと嫌いじゃないってことなんだ。
とにかく、昔のように嘘ついて生きてるのにはもう、飽きた。
頭がよいふりをする人間は、飽きた。
人と波風立てずに適当にやっていく人間は、飽きた。
飽き飽きだ。
昔から、一度も心からかっこよくなりたいなんて思ったことなかった。
もてたいからとかそういう理由からは、死ぬほど悩んで、狂おしい毎日をすごしたけど、
本当に自分が最高だと思う瞬間は、いつだって本当にばかばかしかったり、かわいかったりする出来事が起こって、
そんなとき、寂しくて暖かくて、すずしい風、みたいなもんでいっぱいになるもので。
そんな時は、「かっこいい」なんて言語は頭の中に一ミリも浮かんでこない。
いろいろ自分で勝手に、色々迷って遠回りしたけど、小学生のころの自分がやっぱり一番正しい。
楽しいことが正しいことだ。
わたしはカルメーンまきーカルメーンかるめーんかるめーん
相模からもらうあめがうまい。
雨宮君もこのブログに書き込んでくれる日はくるのだろうか。
相模は見てさえいない。なんてやつらだちくしょー書きたい放題じゃねえか。こんど相模の部屋にあった
爆笑もののエロビデオのタイトル乗せることにしよう。