僕には今それしかいらない
レイニー。さんきゅー。
最高の音。
これ、ずっとまってたようだよ。サンタどころか三十ッタぐらい来た感じだよ。
そして、もみじかいちょうか。
おれはやっぱりもみじにもいちょうにも、期待してないんだって、喋りながら気づいた。
俺、もみじとかいちょうを絵に描くことがすきなんだと思う。
絵に描いたような、もみじやいちょう。それを見る季節は今までも来なかったし、
ずっと来ないかもしれない。
でもね。
それを探すんじゃないなら、
生きている意味なんて無いと思うんだ。
一滴の水で十分なんだ。
そのみずで育てようと思う。
僕は君の奥に隠れた、一滴の水を見たい。
馬鹿にされてもいい。
誰にも相談しないで、大事に育ててくれる水。そういう水。
それじゃなきゃ、どんな水だって、僕にはまるで泥水。
ぼくにそんな水を。
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