ゴーイングステディのDVDをみながら。
スタジオに行ってきた。
日付が変わっても、僕らは叫んだ。
この瞬間、世界中で恋人たちが愛をささやき合っていようと
僕らはスタジオで発情期のサルのように歌を歌う。
僕はまちがっているのかな。
まちがってたり、気負いすぎたり、やりすぎたり、のたうちまわることが、スマートじゃなくても
あの子の好みじゃなくても
僕は今、自分にうそはついてない。
残念ながら。まことに。
やさしい表現でうまくおしゃれにつたえられたら、いいな。ラーメンズみたいに。
伝えるっていうことは僕には不可能に近いことなんだけど、出来る人には出来てしまう。
僕はのたうちまわって探していくしかない。
君に会えてよかった。
斉藤君、いびきちょーうるせー。
あほドラマー加入。
バンドが4人になりました。
まったく初めてじゃないにもかかわらず、なんだか、いまやっていることは
自分にとっては初めてのチームプレイ。そんな気がする。バンドもそうだ。
淳君が安西先生に見える
何年も何年も、同じメンバーでやる。こういうの、僕には新鮮だ。
だいたい一人でやってきたから。
なんねんも真剣になにかをとりくんで、そのなかでだんだんと関係を深める。
いつのまにか自分にとってなくてはならない存在。それが僕の彼女。みたいなこと、ないかな。
ってまたそういう話かい。
恋愛依存症が!
いや、そんなことはない。もう正直、おととしの冬以降、誰も好きにはなりたくないのだ。
こりごりなのだ。
元気そうでよかった。ほんと。
楽しそうなら、もうそれでいいんだ。
僕は、あの人となにかをつくりたい。無理か。むりだね。
NO FUTURE NO CRY
未来はないけど泣いちゃだめさ
俺はそんなやつじゃない
俺はそんなふうにみられたくない
かっこよくないかっこわるくもない
ほっといてくれ評価しないでくれ
なのにかっこつけたり、自分はかっこいいとかおもったり、
客観的に観ればたいしたことない、中身ない、
実際人間できてないとか知ったり、
そんな自分がきらい、そんなふうにしたまわりもきらい
そんな感じな学生時代
昨日バイト先に女子高生がハンバーガー買いに来て、まさにそんな感じだった。
すべてに否定的で疑い深くて、あきらめていて、でも
ナルシストで、そんな自分が嫌いで、回りも全部嫌いで、
周りには完璧もとめて、自分の弱さも知ってて、
あーあもうー
みたいな、いたいたしい感じの。
15,6歳なんて僕にとっては地獄だったからなー
わかるぜ。ってわかったふりして、そんな目でみたぜ、おじょうさん。まったく伝わってないけど。
自分がかわいいことに、かわいいと思われることに優越感と嫌悪感を同時に感じている。
開き直れないんだな。くだらねえ男どもにもてたくないけど、化粧はばっちり、スタイル気にする。そんな矛盾した自分がきらい。どこかに本当のなにかが私をまっているきがする。こんなくだらない世界なんて嫌い。
女性は生まれた瞬間から被害者かい?だから女の子ネットワークはいつの時代も世代も強力なのかい?
男だってそうなんだけどな。でも確かに女の子はどっちかつうと被害者な世界だね。うん。すごくね。
でもね、僕は男女のルールなんてほとんどどっかいっちゃった世界で
砂遊びをしたいのだ。
まあでもかわいいよねー。ああーエロ悲しい。
被害者面して生きるのだけはいやだ。僕は、一緒にイキたい。
支離滅裂。尻滅裂。尻百分裂。
引っ越したい。次は小田急線沿線だな。
登戸か、向ヶ丘遊園から、下北沢の間で。家賃4万5千円以下で。
それなら下北もすぐだし、なんたって、実家の荒川と同じ感じの多摩川が流れてる。
フルタ丸のメンバーもほとんど狛江やら喜多見やら和泉多摩川やらに住んでいる。
吉祥寺はおしゃれだ。でも都会すぎる。畑と田んぼが恋しい。裸で川にとびこむ馬鹿がき達がいない。
あーどうしよっかなあ。吉祥寺。すきなんだけどなあ。
女は日本で言うと、大体20歳くらいから~40歳くらいまで、子供を産む存在として期待され、外見を、そぶりを、性質を、話し方を、考え方を、生き方を、期待される。
そこから派生して、3歳でも4歳でも、女の子はすでに女の子として振舞うことを周囲から期待されているのを感じ、それに応じた言動をするし、60過ぎても70過ぎてもそれは変わらない。人生丸ごと「女」でいきろってさ。ふざけんな。
男も同様に男であるように期待される、外見も、喋り方も、考え方も、生き方も、性質も。丸ごと「男」の中で生きなければいけない雰囲気だ。なんだってんだ。
男女のルールにのって、この世界を生きていくことがとってもいやーな僕は、それでも誰かを好きになったりするけども、きっと相手だってそういうルールはいやだろうな。少なくとも僕の同世代はなんとなく「男女」って決まりにうんざりしているはずだ。すすんでのっかって、楽しもうとしてもなんかうつろなんだなあ。つまんないゲームしてるみたいだ。ゲームはもううんざり。
もしかすると自分たちの親の世代にも、こういう気持ちはすでにあったに違いない。いや、本当はもっともっと、ずうっとまえから。
最初の最初の、二人っきりのときから、もう感じてたかもな。
映画も絵も、ファッションも、戦争も、小説も、お笑いも、恋愛も、社会も文明の変化のスピードも、きっとちがったろう。両性具有だったならば、男性的資質と女性的資質が共存することになる。もっともその資質も、一体どこまでどこまで先天的かは謎だー。
男と女という存在は、それだけ色々と玉虫色よね。
騒動舎の先輩後輩の行く末をまったく知らなかったので、気になって検索してみたら、
ラブリーヨーヨーは健在なんですね。乳首事件の峰さん(きのう名前三村さんと間違った。)は今もラブヨーなのだろうか?
あとまたしても名前間違ってた先生、ではなく理系さんこと富所さんは大きな舞台で大きな役をやっていますね。知りませんでした。
理系さんすきでしたね。クールで嫌いだったけどすきでした。昔、宮古で殴りあった思い出があります。
みんなが騒いでいる中で、地味ーに「2分でビール1杯飲みあい対決」をして。
もはや意味不明ですな。
後輩もすごいことになっている。
なるほどね。なるほどなるほど。了解。
当時なんもよくわからず、同じ学部のいまでは音信不通になってしまった、武君といっしょに
明大前の小さなハコで、そのお笑い、コントサークルの公演を見た。
そこで観たのが三須さんだった。三須さんは僕が18,9年生きてきた中で、どんな小学生よりも
活発で、どんな人間よりも馬鹿だった。
ひかりかがやく太陽のようなレベルで胡散臭かった。ってかくとどのくらいすごいかわかるでしょ。
25年生きてきた今でも、あのときの三須さんを超える笑いを僕にくれた人はいない。ラーメンズでさえも超えられない。
そしてそのままそのサークルに入った。武君も入った。そこで相模にあった。新人公演に出た。やめた。
そこはあとの大学3年10ヶ月の一億倍濃かった。
まず、「授業はでるな」
「毎日酒を飲め」「バイトするな」
どうしろというのだ。三須さんはそのとき借金が200万くらいあった。
先輩たちは日本選りすぐりの変態たちで、無茶なことしか言わなかった。
劇の公演のレベルはものすごく高かった。だから、ものすごくお笑いの好きな人たちが、普段は物静かに、
真剣に舞台をつくっているのかと思った。間逆だった。彼らは舞台上よりももっと
わけわからん人生を送っていた。
明大前には、「宮古」という最高に適当な沖縄料理の居酒屋がある。
そこは、「騒動舎」のたまり場だった。酔って小便を撒き散らし、全裸になり、テーブルの上をすべる。ションベンビールに男同士でフェラチオ、よったやつの上にはリアルのうんこがあびせられ、容赦ない落書きを施される。
ビール瓶は毎日割られ、流血の中テーブルをすべる。だれもなにも気にしない。美人の先輩とか、沸けわからん奴もたくさんいる。携帯が落ちていたら、だれのかわかるかって聞いて、3秒へんじなければ真っ二つだった。なんの意味も無く。スライディングして三村さんの乳首が取れた。「俺の乳首どこ?」っていう、笑えるかどうかギリギリの(俺は大爆笑した、後日きいたからだけど、その場にいたらさすがにひくかも)こともしていた。
ジョビジョバの出身サークルだ。
僕は入るまでなにも知らなかった。
結局、武君は髭面で異国の顔立ちなので「アラブ」という名前がつき、俺はそのまま「大槻」だった。
相模も「相模」だった。名前のままだと少し寂しかったが、「ケンヂ」とよばれるよりましだった。同期にはとにかく顔だけが100年にひとりの逸材、「たごさく」とか、いつも恐ろしいほどに顔が青白くて、がりがりで、松屋とかにいくと必ずカレー牛しか食わないというなぞの生態を持つ、「ギャンブル」というやつもいた。相模とよく話しに登るが、あいつほど、今生きているかどうかリアルに心配になるやつもいない。話しかけると目が泳ぎ、基本的に変態的な動きしかしない。しかも全部素だからすさまじい。あいつのこと、一目でも見たことがあれば
きっと彼の命の心配をし、彼の言動に恐怖することだろう。笑うだろう。
あとは「ザコ」や、「つめ」、「松井」「カピバラ」「三国志」などなど。
同期はみんなヒト的に終わっていた。
僕はそんな中、いつもぶっ壊れきれずにいたが、みんなに追い詰められたとき、面白いことが出来る(起こる)ことが自他共に認められた。
相模はよって脱いで暴れた。
先輩たちは本当に面白かった。最低で、いつも腹たったけど、ぶんなぐってやろうかとも思ったけど、みんな
ほんとにリアルに毎日生きていて、それだけで、ひきこもり的な精神だった俺はすごいなって思った。
あの頃の先輩たちみたいに、自分もと思う。
馬渡さんという先輩が公演明けの朝、ごみ収集者の後ろにのっていったのは笑った。
小学校に忍び込んであほもやった。
その後、馬渡さんは沖縄で宮古島史上最高の人数(たしか14人)でワゴン車に乗り、屋根に乗っていた馬渡さんはおまわりさんに止められたときに急ブレーキした衝撃で落ちて頭を7針縫って
そのあと学校戻ってきたと思ったら1年くらい失踪した。
今は駅員さんをやっている。
たのしかったが、自分がもし同じテンションで生きたら、歯止めがきかなくなって命の危険だ、と感じてやめた。
4年間やっていたら、きっと大学は4年じゃなくて8年はいただろうし、という中退だったと思う。
でもね、結局、今また命を危険にさらすテンションになりつつあるんだよ。もうどうにでもなりやがれ。
手段のためには目的は選ばずだ!!
生きるってことはこういうことだ。目的?しらね!馬鹿じゃねーの?
ということを、あそこで教わった。
カービイ、ワッティ、ディズニー、先生、原石、とんかつ、学さん,
フェロモン。いろいろいたなあ。
みんな元気かなあ。ねえ、三須さん。
いや、あのころのあだ名で呼ばせてもらいます。
大佐!!がんばってください!
その先輩が今夜、フジテレビで深夜一時から始まる「コンバット」というお笑い番組に
レギュラー出演することになりました!!
「ガリバートンネル」の三須(みす)さん(左)です。いつもはルミネザ吉本とかで活躍しています!
ちなみに大学の時は今より20キロはやせてて、金剛力士像のようなムキムキの肉体でありえない俊敏な動きをしていました。死ぬほど笑ったなあ。
酔って全裸になり、コンビニに入って弁当買ってました。相模も全裸でした。
自分は脱がなかったけどちょっとうらやましかった。いいなあ。
今はちょっとぽっちゃりです。
夜遅いけどぜひ見てね!!
ラーメンズの小林健太郎氏の一人ライブ映像を観た。「padlle」
面白いなあ。
新宿のバッティングセンターでバッティングを試みる。豪快に空ぶること数回、チップ10数回、いい当たり2,3回という、平均的な日曜父さん的打率で終了。
甲子園にはだれもつれていけなそうだ、とひとりムムム、と、もっともらしく、おごそかにバットを所定の場所に戻して、松井秀喜っぽい背中を意識して、じっさいはこそこそ帰ろうとしたら
いかにも歌舞伎町!な、いろいろな部分に金属をはめ込み、消えないボディペインティングをほどこした浅黒い肌の外国の方に駐車場をたずねられる。
「どうみてもこの街の住人じゃない僕に道を聞くなんて笑止千万!あなた田舎モンじゃ!わっはっはっは」なんていったら、どんなすばらしいパンチで僕の顔がえぐられるんだろうとか想像しながら、近くのスーパー「塩田屋」の店員さんに聞いてあげるも、分からないので、手がかりの電話番号に外国の方が携帯で電話をして、私めがきくことに。
「あ、あのー今オスローバッティングセンターの近くなんですけどー」
「あーせやったら職安どおりの方に歩けばすぐやで」
「あ、ちょっとまってください・・・えっと職安どおりって、、新大久保の方に行くほうのー・・」
「せやせや、そっちや」
解決。
「オ、オウ、ソッチネ、サンきゅサンきゅー、ア、ドウロノムコウジャナイ?アアー、ココネ、サンキュサンキュ」
かわいい笑顔をされた。さようならくそボディペインター!
あーあ、コントしたい。ラーメンズぐらい面白いやつ。
冷静になったらなったで、今までの自分の数々の奇行が、砂場に埋まっていた猫の糞のように実に寒々しく次々と思い出され、こんな奇行につき合わされていた方の気持ちを思うと鬱に。
ムムム、これはいかーん。けど解決方法ないので、放置!ザ、放置!
このブログもしばれてたらもう処置なしだなとか思う・・・。
本名やめようかなー。ではまた。
でもまだかけない。
僕の八ヶ月間の「本当」は、やっぱり幻だったのかもしれない。
だとしたら、もう曲作れないよ。
いくらなんでもそりゃあないだろうって、思った。
いや、別にぜんぜん悪くないんだけどね。
そう、完全にこっちがわの気持ちでしかないから。
まあ、散々笑えるよ。へこんだ。俺の人生ギャグだなあ。
あーあ、エロ悲しいエロ悲しい。
それでも、僕は。
そう、それでも僕は。イタイイタイ。
でもねバンドにドラムが加わりました。
うっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
彼はかつて、僕と目が合って、目と目で会話して、ポリバケツにいきなり入って、最終的にポリバケツからケツが抜けなくなったとても野心家な人です。意味がわからないと思うけど全部事実です。
ちくしょー!芸術なんて、音楽なんて、ロックなんて、女の子なんて、下北沢なんて、ニューヨークなんて、演劇なんて、お笑いなんて、映画なんて、人生なんて、くそっくらえだ。
俺は虹色うんこして死ぬんだよ!
朝が僕の部屋を包んでいく
僕は壁のポスター見ながらベット
君は今頃眠りの中 僕のいない世界で幸せだろう
この町は君の町と続いているけど
僕と君のつながりは消えかけているね
君の眠りを邪魔するギターを鳴らしても
朝の中動き出す町に消えていくだけ
あと何時間かすれば 君はまた動き出して
僕のよく知らない人たちと笑うのだろう
僕は漠然とそんなこと考えながら
部屋で一人ココアなんか作ってみるのだ
君が幸せなら 僕は幸せなんだろう
僕はこの町で 君のいない町で生きるのだろう
君の幸せを邪魔するギターを鳴らしても
朝の中動き出す町に消えていくだけ
夢の中で君は僕に悩みを打ちあけて
キスをしてきた そして二人で歩いたんだ
目が覚めてぼくは自分を笑った
君の幸せはそんなに安っぽくはない
君の幸せを祈ってギターを鳴らしても
朝の中動き出す町に消えていくだけ
なんかぱっとしないですな。
マスターが言っていた吉祥寺のバーに1時過ぎからいってきた。
マスターのことをバーテンさんは全員覚えていて、「君が例の友達かあ!」
と、すごく面白い時間をすごせた。
フルタ丸の講演のチラシをわたして帰ってきた。
知らない人がすぐに話しかけてくれて、46歳の工事現場の現場監督さんと弟さんのSEをやっている
方と友達になった。イズイさん、来てくれるといいな。
僕は、あのこのこと、やっぱりすきなんだなあ。もうだれも好きになんかなりたくなかったのに。
馬鹿だなあ。ほんと馬鹿だけど。
ほんとに素敵な人だから、うそはつきたくないから、
まじめな日記なんてこりごりで、これ読んでくれてる人にも悪いなあなんて思いながら、
でも、あの子がすきなのです。あーほんとくっだらねえ。
どうかあの人が今日もたくさん笑っていますように。
だれと付き合っていても、だれをすきでも、ぜんぜんかまわないよ。
そんなことはどうだっていいんだ。
音楽の神様、僕にいい歌をください。
好きな人が自分に振り向いてくれなくて、友達も一人もいなくて、
親にも兄弟にも嫌われて、自分が生きている意味なんて何にもないと思ってる人の気持ちが
すっと救われるようなそんなうた。
どんなだめでもいい。明日を見たいなあって思える歌。
こーすけ、そんなことをバーにいて考えたんだよ。
こーすけ、いや、マスター。
ありがとう。
ほんとにごめん、みんな、ありがとう。明日が、虹色に輝くウンコみたいに
おもしれーことになるといいなあ。
そんなウンコに僕は顔から突っ込んでいくよ
表現がきたなくてごめん。誰にあやまってんのかわかんないけど、
きっと好きなあのこと、これ読んでくれている人と呼んでくれてない人にも。全部の人に。
ごめんなさい。ありがとう。
うんこ大盛り
あー馬鹿だ。
僕が去年買ったギター。もうぼろぼろだ。
ごめんね。うまくひけなくて。俺んちに来て、くっさいし、汚いし、居心地悪いだろ。
ごめんな。
いい曲つくりたいよ。ほんとどうしようもなくてごめんな。
ぼろぼろでぐちゃぐちゃでごめんな。あのこにもめいわくしかかけてないよ。
全部独りよがりだよ。ごめんな。ギター。僕のギター。
アー馬鹿。いい加減風呂はいろう。ではまた。あはーん。
と、おもったら、バイト先に検便を出さなければいけないことに気づいたから
トイレにいったけどさ、運子が全部水の張ってるスポットにどうやっても行ってしまったんだよね。だからこうさきのほそい検便のやつですくおうとしたんだけど、とどかなくて。
けっきょく水の中に半分手をつっこみながらウンコをつけたよ。なかなかとれなくてかきまわしたよ。いっそうんこつかんじゃおうと思ったけど、なんとなくそういうきぶんじゃなかったからやめた。
25歳が夜明けの5時半にトイレに手を突っ込んでウンコをかき回しているのを想像してみてよ?
あーあ、あのこが寝ている天使のような顔を見ながら、紅茶に入れた角砂糖をかき回していたいよ。
あーあ、どこでどうまちがったんだろう。
こまったなあ・・。さ、けんべんだしてこよー
ではこんどこそさよなら。
カウンターを再び設置した。この前2ヶ月で800くらいいって、なんとなくカウンターが嫌いになって外して
昨日またつけてみてもいいんじゃないかと思ったんだ。
設置してから24時間たって、訪問者数はたったの1。
峯田の歌まんまじゃないか。なんてこった。
たしか、あの歌はブログをはじめたけど、訪問者数が毎日一人で、
悲しみを紛らわすためにその一人の訪問者が長澤まさみちゃんだと思うことにする。という歌。
僕はだれがいーかなー、そうだジュディオング!
なんでかわかんないけど頭に浮かんだ。
ああー、あと西田ひかる・・・さん。
西田ひかる。小学校の頃の俺のアイドルだったなー。どんなに落ち込んでも、西田ひかるをテレビで見た日は一日元気がでた。オナニーという言葉も知らなかった頃の、僕という煩悩によって穢されることの無かったアイドルだ。
最近はテレビも見ないし、西田さん自身もあまりでないから見てないけど。
というかテレビは楽器を部屋に置きすぎて置き場所に困って、結局ベランダに捨てた。もう3ヶ月は放置している。はやく粗大ごみで出さなきゃなあ。
朝起きたらなくなってたとか、そういうこと期待しても、自分の部屋は8階だからそれはありえないし。
あったら怖いし。
今朝はジーパン専用の洗剤でジーパンを洗う。トレードマークの林田さんにジーパンの手入れの方法をきいたら、教えてもらった。別に自分のジーパンは高くもなんとも無い、到って普通のやつだけどさ。新宿の東急ハンズで見かけて、去年買ってみたやつだけど、すごく良い匂いがする。
あ、そうそう、僕がはくとデニムではない。ジーパンだ。
ベランダでさかさまになっているテレビを踏みながらカラフルな洗濯バサミで留めて干してきた。
さくらは散っちゃうし、高校野球は終わるしで、僕はなんだか夏が待ち遠しい。おもいっきり叫びたい。よし、あとで叫ぼう。ハイイロヒグマって。
家賃6万5千円は高い。4万円くらいで風呂着いてる部屋だったらすぐにでも引っ越したいなあ。吉祥寺じゃむりだよなあ。西田ひかるさん。どうか僕に笑顔をください。あなたの笑顔なら40歳の西田さんでも50歳の西田さんでも、きっと元気になれるから。あのきびきびとした動きとくるくるした目が、とても好きなんだ。
ああ、そうか。今気づいたけど、僕はカツゼツのいい、どこか知的な女性に惹かれるのだ。そしてアルプスの少女ハイジのごとく活発なひと。
和田アキ子ではないよ。