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あこがれる人、江頭「ワンクールのレギュラーより、一回の伝説」
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やべえベース壊れた。

マスターのブログでも見て越智筑課。あわわわ

相棒、ごめんね♪

ギターにもあらたに傷ができちゃったよ、

ごめんね♪

だってたおれるんだもん。

たおれるんだもん・・・。

どうしよ・・・

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残念!ラーメンズいけそうにない・・

気楽にしゃべれる女の子がいる。

別に女性として意識していないわけではない。

とっても貴重な存在なんだなあと、思ったりした。

結局昨日は「そういうことだなあ」とかおもったりしながら、一人家で塩辛を食べたりしてすごした。

ほとんど外には出なかった。

ライブは事情によりスーツで行ったので、2000人を超すお客の中、限りなく浮いた存在となった。

しかし、それでも僕はジュン君の「GO」サインによってスーツでダイブした。人生初ダイブ。

曲はサンボマスターの「世界はそれを待っているんだぜ」

僕はサンボの山口さんの目の前にスーツで着地して、横に走った。

楽しかった。「あいつ施設スタッフかと思ったらいきなりダイブしやがった!」的な感じだったに違いない。もしくは「つらいことがあったんだね!あったんだね!!」みたいな、妙にやさしくなまあたたかい視線をたくさん感じた。ライブ会場の中でさえアウトローの存在になってしまい、ちょっと孤独を感じた。どうじに最高に笑えると思った。どうしても本気で生きればいきるほど、はたから見た僕はギャグにしか見えない。まあいいさ!しるもんか!くそ楽しい!

 夜中の一時ごろ、スピードワゴンの小沢さんがDJをやっていたが、ビールを飲んでプロレスラーみたいに客に吹きかけていた。酔っ払っているようだ。あいかわらずかわいい。

まあ、そのほかたくさんいいことがあった。奇跡がなんども起こった。それはかけない。

川崎の夜の道をあるいたら、高校生の修学旅行で、沖縄に行ったときに見たのと同じくらいの綺麗な月がいた。8年ぶりにあったその月は、なんだか。

いろんなことにありがとう。

 

 

本物のロックスターを見てしまった。

そして彼らの日常の風景も一瞬だが見てしまった。

そしてそのあとジュン君から峯田よりすごいものを見せられてしまった。

世界鉄道。やっとみれた。

これは銀杏ボーイズのライブより、きた。

僕は、ごみごみごみごみくずだ。でも、もうこれしかないんだ。

だからやるよ。

今年最良の日。

ちなみに南武線で登戸まで帰る途中、ジュン君が隣で寝てる間、僕は一人携帯の画面をいじった。

たいへんくまったことになった。

くまったくまった

たのむ神!raibuyarasete

 

 

さてさて今月も始まった!昨日は吉祥寺に着くなり99ショップに足早にかけこみ、

もうどこぞの朝市に繰り出したちりちりパーマの、ボンレスハムのごときたくましいさましいおばちゃんのように、実にいさぎよい選び方をして次々と食材を手にしてレジへ向かった。

そしてその勢いのまま、いったい何に苛立っているのか分からないが、「ちくしょう」と頭の中でぶつぶつといいながら、自分のマンションの部屋の鍵を開ける。

すると目の前には、さながら「宇宙創世期元年大記念祝賀会会場台湾大衆食堂食後のテーブルの上、ケチャップとマヨネーズ和え」といったアンバイの、なんだか意味がよく分からないかもしれないが何もかもがまぜこぜの混沌とした部屋が、「がべどーっ」というような効果音が実にふさわしい雰囲気で、僕によって寝起きを起こされたようだった。

僕は部屋を片付けるということが昔から大の苦手だ。とにかく脱いだらそのまま一週間は床に投げっぱなしにして足でどんどん踏みつけていくし、ご飯の茶碗も食べ終わったら、勉強机の上にほっぽっといてそのまま何日も何日も置いたままにしてしまうのだ。

なのである日、あれ、あのお気に入りの服はどこに行ったのやら?と、思って探していると (またこの探し方もひどくて、ようは探した後のことを考えない探し方だ。ドラえもんがあわてて、ポケットからめっためたにものを出すときに酷似している)何千年も前に化石になりました、というようにまっ平らに踏みつけられ、何でかしらないが少し湿っていたりもしながら地層の一番下のほうから、「おーいおいおい、あんまりひどすぎるじゃあないか」と涙目で出てくるのだ。

せっかく気に入って買った服もすぐによれよれになってしまうのはそのせいである。僕はとても後悔する。

というような有様の部屋なので、あまりにも「汚れエネルギー」がすご過ぎて、部屋自体がひとつの生き物のように逆に生き生きと息づいているぐらいなのである。なので、最近会社やスタジオから帰ってきて、部屋のドアを開けると、本当に僕によって部屋が「がべどーっ」といって、うっすらと目を開けて、ちょっとめんどくさそうに起き上がるという感じを受けるのである。

そしてこんなひどい状況なのにもかかわらず、結構僕はそんな汚らしい部屋だと妙に落ち着いたりする。昨日もなんだか部屋の「がべどーっ」という音に癒されて、いつのまにか買ってきたお菓子をばっりぽっりと食いながら椎名誠なんかを読んでわははははと笑いながら夜をすごしてしまったのでした。

ただ、あの部屋にいると何のやる気もおきないので、明日はちゃんと片付けて、しっかりと仕事に戻る。昨日が今月唯一の安息日にしたい。「がべどーっ」、ありがべどー。

 

あ、ちなみに今朝三鷹の冬眠しない熊さんから留守電が入っていた。聴いて、消した。ありがとう。でも頼むから同じ太ってるって理由のみで、ライバルのほうを応援するのはやめてほしいなあ。

昨日の話しに引き続き、僕のコンプレックスの話なのだが

僕は一番気にしているのはずばり身長なのである。

自分の父は178センチあり、兄は175センチで、姉も167センチある。母は158センチだ。

この流れでいくと末っ子で甘やかされた自分はすくすくと悩みもなく成長し、180センチを超えてもよかったはずである。しかし、現在167センチのまま、うんともすんともいわない。

中学校のころ、無駄に筋トレをやることをはじめた僕は、最悪なことに夜中まで筋トレをしていた。馬鹿である。

例えば腕立て伏せなんか400回くらい毎日やっていた。毎日深夜まで筋トレしている中学生の僕は

いったい何を目指していたのだろう。当然寝不足だ。過度の運動と睡眠不足で、僕の成長は中学校でほぼ止まってしまった。

あとはそういった異常行動をする、生まれ持っての繊細なテンダーハートが、小学校高学年の頃からストレスを感じるようになっていたせいも有るだろう。ストレスは体の成長を低下させるらしい。僕もそう思う。

僕にとってこの世界は汚くて怖いものばかりだった。だからって筋トレしてどうにかしようとしているたのはどうかと思うが。世の中とのコミュニケーションを筋肉で解決しようとしていたらしい自分が大変不可解だ。ただ、ちょっといじましくて、タモリクラブ的なにおいがしていいけど。もうばかん。

家族にも学校にもいまいちなじめなかったのはなぜなんだろう。今は両親とも気兼ねなく話せる関係になったが。

 

小学校低学年の頃はやることなすことはちゃめちゃだったそうで、クラスでも一番騒がしい人気者だったそうだ。

ところが級友の中で「スカートめくり」がはやりだすころから僕は徐々に最前線から退くことになる。別にかっこつけているわけではなく、その頃から僕は女子とは絡めなかった。

スカートめくりなんてもうとんでもなく怖いことだ。女子から冷たい目で見られようものなら、僕ははてしなく落ち込むに違いないからだ。

僕はなぜこんなに女性を怖がるのだろう・・・?フロイトあたりに言わせれば母親との関係なのだろうが、僕はそこら辺を深く分析したことは無い。今度してみよう。

と、いうわけで女の子にちやほやされることも怖いので、クラスの人気者という立場の意味が、そちらの意味も含む方向にシフトしていくにつれ、僕は只の漫画好きな、ちょっと絵のうまいメガネの変なやつ。というキャラに半ば意識して、なっていったのだった。

そんな15年も前の自分の気持ちを思い出すと、まるで別人のように感じるが、根っこの方の感情はあいかわらず、「ねえ、ママ、今日は森や空気の中に妖精を見つけたよ、うふふっ!あははははっ!あれ、今日は部屋の中にもいるよ!?暖炉の中で、くまとダンスをしているよ、見てみて!」といったトリップをしつづけている。

僕のこの身長は、自らの業によるものと言わざるを得ないようです。

そんな2月1日

 それでも僕をそのままでいいといってくれる人がいる。うん。いつでも信じているよ。あの日もそういってくれたもんな。

そんな2月1日。

1月は、濃かった。

文章でも喋りかたでもそうだけど、

とにかくスマートな人はいい。

落ち着いてものを考え、確かな思考過程を経て導き出したという自信に裏打ちされた、余裕のある語り口は

聞く人をひきつけるし、それが対話の場合は、自然とこちらの思考も鮮明になっていく気がする。

なので、そういう人に僕はいつも憧れと尊敬の念を感じているのだけれども、

なにかにつけてコンプレックスを抱きがちな僕は、そういった人物には逆立ちしてもなれそうにない。

逆立ちしたって、せいぜいパンツのポケットからレシートがひらひら落ちるぐらいしか変化はないだろう。

僕は恥ずかしながら25年生きてきて、未だに解けない謎があるのだが、それは、堂々として独特の雰囲気のある方々の「余裕」は、いったいどこからくるのだろうということである。

膨大な知識の量からくるものに違いない、とにかく博識になることが自分の度量を大きくするのだ、と判断し、自分に興味の無い物理科学の本まで読んだ時期があった。

結果、いろいろな分野の概観や、さまざまな事象についての寛容さは有る程度身に付いたかもしれないけれども、物理はもっと嫌いになったし、肝心の度量はどうなったかというと、

未だに人とは目をどのぐらい合わせて喋るか、常に考えながら会話しているし、

そのためか相手の話を聴けていなかったり、自分が何をいいたかったのか、途中まで喋った時点で目的地を見失ってしまったりするのである。

結果、中途半端に広くて極端に浅い世の中に対する見識と、中途半端なアカデミックさとそれにたいする薄っぺらな自負心、目指していた自分と現状の自分とを比較するにつけ、未だ成されない自分自身像に自分でコンプレックスを抱えることになってしまった僕なのである。笑ってしまう結果だが、今有るコンプレックスの上にさらにもう一枚上乗せしただけになってしまったのだった。

このまま、さらに自分にコンプレックスを感じている自分に、コンプレックスを感じていくことになるわけだが、あまりにもコンプレックスが多重層になってきているためか、もともとのコンプレックスの地形がどんな形をしていたか、思い出すにも時間がかかる。

こんなわけで、当分「余裕」のオーラが僕から発せられることはないと思うと、ちょっと憂鬱になる。

生き方を示唆する本が売れる時代に、僕もしっかり合致している。

 

 

最近よく本読んでるなあ。

今月はもう15冊くらい読んだ。えっへん

来月はライブと芝居にいく予定だらけだ。

今きづいたけど、なんか指のささくれがひどい!

栄養バランスひどいもんな

あ、昨日きっとこやつら売れるなというバンドを発見。

てかもう売れてるか。APOGEE。かっこいいよ。

 

なんだか、本名を明かさないであれが嫌いだのこうだの言っている自分が恥ずかしくなってきたので

プロフィールにのせました。ちなみに好きなものはカレーと牛乳です。小学校からの黄金ルール!

こんな気持ちをいつまでつづけなけりゃいけないんだ。

 

ラーメンズ、待ち遠しい

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