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性別:
男性
誕生日:
1981/09/30
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インドに行きたい
趣味:
遠隔痴漢
自己紹介:
カレー、牛乳を好む

あこがれる人、江頭「ワンクールのレギュラーより、一回の伝説」
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昨日に引き続きフルタ丸の宣伝を試みる。

かくいう私は現在、劇団フルタ丸の座付き音楽クリエイターというポジションを得ている。

1981年に生を受け(もっともその前年には精を受けているのだが、いや精を受けた後に僕が生まれたのか)、

バブルの激動と不況、オウム真理教、ホリエモンとスーパーフリー、リア・ディゾンが跳梁跋扈した時代をからくも25年以上も

生き延びてきた僕には

音楽をクリエイトするくらい屁でもないのである。

人が25年以上も生きれば、そのだらだらと生きた惰性から来る

安定感と、読書や男女関係やなんやかやの果てに、それなりの矮小な悟りと寂寥感ただよう度胸を得るものだ。

ただ、僕の音楽が「クオリティ」「斬新さ」「革新的」「人生を変える」

音楽かは聴く人にゆだねられている。

しかしそれではあまりに無責任というか、「君は自分がこしらえた子供達に誇りが無いのか」とも言われそう

だと脳内で小人がさわぐものだからそれをいいことに

あえてまたこの過疎化が深刻なブログで自分をプロデュースでもしてみようと思う。

と書いたところで次長が戻ってきた。

これは実は会社で書いています。

さあ、なんなりと僕にだめそうなレッテルを貼りたまえ。

フルタ丸の宣伝も出来ず、つづきはあした。
PR
フルタ丸の公演が近づいている。

 あまり観ている人もいない過疎化しつつあるこのブログだが、僕のやる気だけはブログ開始当初から平均して高揚し続けている。それはきっと自己顕示欲と自己愛の分かりやすい現れであろうと思う。
 さて、仮にカオス理論というものがこのブログにあてはまれば、このブログでフルタ丸の宣伝をすると、ブラジルでオーロラが見れるかもしれない。
 そんなことが起きたところで、僕のブログにもフルタ丸にも何かしら有意義な影響が起こるとはあまり考えられないが、この、「過疎ってるブログで宣伝をする」行動が僕の人生を1ミリでも前に進めるものであれば大いにしようと思うのである。進まないだろうが、少なくとも時計は進む。
 思えば、僕はブログと称して今まで記事を書いてアップして、読んでもらっていたわけだが、読んでくれた方に何か還元できるものがあったろうか。
 僕は多少はあったと思っているが、いかんせんリピーターの読者が少ないのは何かしら、「こんなの1ヶ月に一回みればいい」程度の薄いか、センスの無いコンテンツしか盛り込まれていなかったからに相違ないと思う。
 「読者に読みづらくても構わないこと。」
 「さまざまな一貫していない文体で読者を混乱させること」を、書くときに半ば意識して書いた文章であるから無理は無い。「俺を読み取れ」という他者完全依存型スタンスである。

「彼ってこんなに不可解」「ミステリアス」と感じさせたい。そしてその意図が見え見え。そんな文章ではさすがに読む気をなくすだろう。その文章に負けじと今まで頻繁に読んでくれていた人、ありがたい。感謝感謝。

 さて、じゃあ今日から、いや今から画期的に面白い内容のものをビシバシ書いていけるのかというとそういうことはない。

 のっけからの敗北宣言のようだが、この時代、読まれていないブログなど何百万も存在するのだ。自分のブログが過疎ってるぐらいで騒ぎ立てているなど、自意識過剰もはなはだしい、理性の乏しいやつのすることだ。

 つまりは自分の文章が飛躍的に内容が充実し、面白いものになるか、別のコンテンツ(例えばバンド)で自分の知名度が大幅にアップしたりするのを気長に待つしかない。

 そして、結局フルタ丸の宣伝をするまえに力尽きた。
 
 コレを読んだ人は是非「フルタ丸」とヤフーでもグーぐるでもいいから検索バーに入力して
検索してみてくれ。きっとフルタ丸がなんなのかが分かる。

 そして僕はそこで音楽を担当している。今夜、フルタジュンが自宅に来ることになっている。音源を確認してもらい、渡すことになっている。

 今回のフルタ丸、どうぞご期待下さい。



 
 

たいらのまさかどさんは思った。

「まさかこんなに自分が死んだ後に色々言われるとは思わなかった

祭り上げすぎじゃね?俺刀も持ったこと無いやつらにすごいとかどうでもいいとかいわれたくないし」

たいらのまさかどさんは世をはかなんで、

死んでるのに重ねて自殺した。

「切腹ってだれが考え出したんだろう。俺は侍の時代の人じゃネーから切腹なんて未来の

やつが考えた死に方絶対しねー。あれのどこが男らしいんだろう。三島由紀夫もミーハーだったと思うよ」

たいらのまさかどさんはオリジナリティあふれる自殺を試みた。

友達と桃太郎電鉄をやって、たいらのまさかーどがでたら吉野家の牛丼を100杯食って

死ぬという爆食死をえらんだ。

爆食死は思いのほか大変だったが、途中から吉野家吉祥寺東急裏店のみなさんも駆けつけて

「わっせ、もっせ、たーいーら」という掛け声と伴にたいらさんが食い散らかした

牛丼のどんぶりにこびりつく米粒なんかを舌でぺろぺろしていた。

「なんて汚いやつらだ」とたいらさんは思ったが、おなかは痛いし、別にもうどうでもよかったので

ほっといた。なんとなく応援しに来ているらしい雰囲気も彼らから読み取れたから。

4杯目で、霊体のたいらさんにもついに限界が訪れた。そう、たいらさんも別に普通の

食欲なのだ。100杯とか無謀なのだ。

「リンドバーグほんとうのこーと」吉野家吉祥寺東急裏店のみなさんはここぞとばかりに

たいらの残り96杯におそいかかっていくのを横目に

たいらさんは青空を見上げて

「はー食った」とちりぬるお




越前くらげは靴下がいらない

なぜなら水の中は衣服が重いし、そもそもそんなに必要ないからだ。

もし海洋生物は全裸であることに

恥を感じて

衣服を着だしたら

みんなおぼれちゃうだろう

はいみんなこれテストにでるから覚えといてねー

今日のポイント

「恥じらいは死を招く」

昔は甘くてきらいだったのさ。


だけどあるときよくなった

今はそんなにきらいじゃない。


人参。

紅いよ。

また食べるよ。

車に撥ね飛ばされてみたい。って今突然思った。

日の光に真っ白な軽トラックがうなりをあげて迫ってくる。

信号が赤なので止まった。

おはようと僕は妻とキスをする

濃ゆいやつを。

さよならアフリカ。


要するにオジサンも部長さんも社長さんも、ナウなヤングマンも、劣等感を抱えたイケてない男というのは皆さん「強い女」「出来る女」が苦手なのだ。総合職OLには引いてしまうが一般職OLには気楽に手を出せる、という男が多いのは「モーニング娘。」が人気があることと同じ理由なのである。「中途半端」で「バカにできる」女が、あいも変わらず、男の欲望の対象になる、ということである。「モーニング娘。」にオヤジにも中坊にもフアンが多いというのは、彼女たちが「優れた女=選ばれた女」ではないという保障つきだからだ。

それから5年経って「選ばれなかった」女達こそが、彼らダメ男の共感と欲望をかち得るのである。後藤以下の12~15歳の新加入組はオーディション勝者であるが、「選ばれなかった者」のメンバーとして選ばれた、という意味で、結局「選ばれなかった組」という事になる。だから「モーニング娘。」において第一次メンバーがいなくなることはないはずだ。全員「選ばれたもの」になってしまうと、「モーニング娘。」の決定的要素が失われ、結局「桜」「チェキ」と同じことになってしまうはずだからだ。

 崇拝の対象から、軽蔑の対象へ。「アイドル」の意味は180度転換した。ダメな男が、ダメな女を愛する。ダメなバカ男が年端もいかない女子中高生たちに熱狂する。ここで成立しているのは「尊敬」や「尊厳」「愛」というものではない。ただ「軽蔑」による安心感なのだ。「モーニング娘。」人気は、幼女愛や監禁、痴漢、援助交際、セクハラといった社会の病理を体現する男達の縮図でもある。






「強い女」「出来る女」のみなさんには受難の日々が続きますな。
この文のとうり、オリジナルメンバーがいなくなったモーニング娘はいまや・・。
モーニング娘は別に好きでなかったですが、駄目オトコに関する記述は・・・・
自分の病理が一目瞭然ですな。


「あの人も、セックスしていた」
「するよ、人間だもの」
「オナニーで子供が出来る生き物はナメクジ」
「人間とどっちが幸せかな」
「しらねーよ」
「あの人は俺の理想だった」
「でもその人の理想は君じゃない」
「理想を失った」
「だれでもうしなうよ」
「もうわけがわからない」
「みんなそうさ」
「男女がない世界をよく想像する」
「一度は考えるだろう」
「エロスがないばあい、恋愛は発生しただろうか?」
「セックスや身体的コミュニケーションという行為が、すべて快楽でないとする場合も、
外見的好みと精神の波長の合致によって恋愛感情は生まれると思う。」
以下省略
始まりーい

はい締め切りは実質今日まで。


はーそれにしても「めんどくさいし、自分にまったく必要ないもの」

という気持ちになるものからは

とことん逃げたい。

これ、いろんな場面で大事なことね。

どーでもいいよ勝ち負けなんて。優劣なんて。負けで結構。

うんざりしたー。


「罪ならば全部認めるが罰を受けてる暇は無いぜ」


関係ないけど
「翳りゆく部屋」はどうやっても林檎より、オリジナルの荒井由美がすきだな。
ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ほんとうにたくさんの方がきてくれて、LOFTがあんなに

人でもじゃもじゃしていたのははじめてみました(笑)

もっとたくさんの人と話したかったです・・・

話したかったなー。あーーーーーーーーー。

朝までDJをしてました。ウルトラマンとオバQ音頭かけました。大好き。

オールだー。



昨日は稼農君とデート。芝居も観た。

富所さん、よかったなあー。あいかわらず。

4月も今日で最後だー。

来月はフルタ丸があります!!!!



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