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あこがれる人、江頭「ワンクールのレギュラーより、一回の伝説」
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場所を書いてませんでしたね・・・

下北沢LOFT

金子マリ、遠藤憲司、山下達郎、細野晴臣、中山ラビ、あがた森魚、大貫妙子、坂本隆一
などが出ていた歴史あるハコです。(まーよーするにちょっと古いたてもの)

下北沢駅南口から
マクドナルドのある南口商店街の坂を下っていきます。
そして、下りきった右手に餃子の王将がみえてきたらもうすぐです。
お花屋さんが王将の先に見えると思います。そこの、
道路を隔てた向かい側、「POOL」とかかれたカフェダイニングの隣に
地下へと続く階段があります。
そこがLOFTです。


ライブはそこでやりまして、7時から9時半までです。

10時から場所をLOFTから徒歩1分のカフェ&バーに変えます。

その名も、

COMP

へ。

これは出演者と一緒にいくことになりますので大丈夫かと思いますが、
ライブにいけないけど、飲みには行くよという方(大歓迎です)のために。

先の餃子の王将のまわりをぐっと見渡すと、タバコの自販機が3台並んだ道を発見できます。
その自販機の前にきたらぐっと辺りを見回してください。
「COMP.」と書かれた目玉のマークの看板が出ています。
エレベーターで6Fへ。
到着です。


とにかく王将をめざしてください

王将から30秒圏内です。
お待ちしてます!!





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先日代々木公園で路上ライブしてきました。木がたくさん生い茂っている中で歌うのはとっても

気持ちいいものですね。

自分は路上だと恥ずかしさが出てきてどうしても声が小さくなってしまうのですが。

まあ、大声で騒音になるよりはましかもしれません。せっかくの憩いの場ですから、

やるなら通りかかった人がなにがしかエネルギーをもらえるようなものでないとなあと思いました。

まあ、別に何の役にも立たない演奏でもいいっちゃいいんですがねえ。

そして私事ですが、また自分のライブが近づいてきました。

今回はドリンク代500円だけはいただくことになるんですが、チケット代は完全なる無料の、

大赤字覚悟のライブイベントをやりますので、

是非たくさんのお客様に来ていただきたいと思っています。

くさいことかきますが、大赤字でも、いつもきてくれるみなさんが来てくれるだけで、

僕はアラブの大富豪の気分です。油田とか宮殿とか、一杯持ってる気持ちで歌います。

今読み直してみたんですが、くさいというよりセンスないですねすいません。

DJタイムになったら、のんびりと、来ていただいた方といろいろ話したいですねー。

以下はイベントの詳細です。


まず時間が流れ始めた。

次に空間が生まれた。そこへ人が集まってきた。

そして話し始め騒がしくなった。

僕たちはそれを「音楽」と呼んだ。

「tokyo reflection vol.0」
(トーキョーリフレクション VOL、ゼロと読みます。)

2008.4.28(mon)
〈part 1〉Live&Talk
open/start
18:30/19:00
ticket:free!!

opening act:portraits

main act:稼農 慧&○×○〈まるめろ〉=大槻遼平


同時進行2マンライブ!

〈part 2〉dj&talk party
start 22:00~
charge free!!
乾杯に「tokyo reflection」というオリジナルカクテルを無料サービスいたします。

カフェ&バー「COMP.」にて出演者4人によるDJタイムです。まあ、観に来てくださった方と朝まで飲みながらだらりとしましょうという企画です。


両方参加しても500円のみです。
実験的な試みをしようといろいろと画策しました。
是非是非いらしてください!!





はるか古来からこの現代に至って、共通することといえば、人と人がしゃべっていて、
盛り上がる話題というのは
エロイ話と争いごとの話でしょう。
男女関係となにがしかにたいする闘争。
今のじいさまばあさまの世代の映画や本をみても、
今とあまり精神内容は変わらないように思えます。(そりゃあ文化や教育内容や世相はまったくことなるでしょうが)
人間は1万年後も同じ話題であきもせずに興奮するんでしょう。

「これはすげー企画だ。これで世界をあっといわせてやろう」
「いいねえ!よし!やろう!
そういえばあの子はどうなったんだよ?」
「・・・きくな」



「私にだけ避妊の負担をさせるつもり?子供が出来たらどうするのよ?」
「それはそうだけどさ・・・・」




「おい、お前も女を飼いたかったら、俺の部下になれ」




「子供も全員無事にそだった。あとはお前とのんびりくらせればそれでいい」
「わたし、明日からボクシングジムにいくわ」




「あの先生まじかっこいいよねー」
「えーなに好きなの?もうやっちゃったとか!?え!?まじでまじで!?うわありえなくね!?まじで!?」




「ここのリズムはもう少しタイトにして、うわものは広がりを持たせたほうが・・」




「そこのそれ、とってくれないか」
「これですか」「そう、うん」
「設計通りにするには工期をもっと伸ばさないとむりですよ」






「えーその件に関しましてはですね、えー、ただ今ですね、えー調査中でありまして、えーうほん、うん、うん」




それぞれの戦いは終わる様子もありませんね・・。

クチロロっていーね。

ジム・ルーク、アートリンゼイ。

面白いなあ。

音楽は難しいな。
ライブが終わりました。
来ていただいたたくさんのお客様、ありがとうございました!!

写真もイッパイ撮ってもらいました。
 
次はソロの、弾き語りライブです。
ドリンク代500円のみです。
そのあとCOMPというお店で朝まで
来ていただいたお客様と飲もうと。僕は本当に
お酒飲めませんが。
DJをやります。

沢山来ていただけると、いろんなの方とお話が出来るので、本当にうれしいです!
是非是非

4月28日は 下北沢LOFTとカフェ&バー、COMPへ!!!
います。3匹。
日向ぼっこか。

そしてまたしてもすばらしい
日記のしょうかいです。

「空中キャンプ」より。

「オメコだらけ!」/二村ヒトシAdd Star

ふしぎなもので、他人から「あれをしなさい」と命令されると、たいていの人はなぜかやる気をなくす。ほんらい多少は興味のあることがらでも、それが指示になったとたんに発生する義務感みたいなものがかったるくなる。いったい自分はそれを命令されてやっているのか、みずから進んでやろうとしていたのか、その境界線がわからなくなり、自発性がさーっと散っていくのである。逆に「別にやらんでもいいのよ、いやむしろなにもしないでいいから」などといわれると、なんだか疎外されているような感じになってきて不安だし、「さては僕のたのしみを奪うつもりだな…」などと、よくわからない反抗心すらみなぎってくる。

二村ヒトシ氏のアダルトDVD「オメコだらけ!」である。わたしがよく行く、渋谷の高架下にあるアダルトDVDショップには、二村監督の作品がずらっと並んでおり、どれもおもしろそうで惹かれるパッケージばかりなのですが、今回はこの「オメコだらけ!」を購入しました。実にたのしく見ました。あと、文章中であまりなんどもこのタイトルを連呼すると恥ずかしいので、以下「OD!」としていいですか。OMKDRKでもいいけどね。パッケージに書かれた内容の説明文はこんな感じです。

「『AV撮影を見に来ませんか? 裸になってもならなくても、セックスしてもしなくてもかまいません。したくなったら、してください』という条件で、おこづかい程度のギャラではるばる新幹線に乗って来てくれた6人のナニワ娘」

おそらく二村監督は、女性の欲望が起動するその瞬間を作品に取り入れたいのだとおもう。それは、いぜんに見た「もしも朝の満員電車が…」にも共通するテーマで、撮影に禁止(キス以外の行為をしてはいけない)を持ちこむことがリアリティにつながっていた。おもうに、私の欲望のありかを教えてくれるのは、つねに他人である。たとえば、すっかり飽きてもう捨てようとおもっていたおもちゃを、「これ、捨てるんなら僕にちょうだい」といわれたとたん、なぜか惜しくなって「だめ」というように、欲望とはその価値を支え、裏づけする他者によって成立する。ふたりのAV女優がいやらしいことをする(つまりは欲望の裏づけ役である)。6人はそれを見学する。べつになにもしなくていい。もししたくなったら、してもかまわない。しかしこの「OD!」といい、二村監督は毎回よくこういうシチュエーション考えるよね…。

まずはなんといっても冒頭の自己紹介である。一室に集められた、見知らぬ女の子6人とAV女優ふたり。共通点といえば、全員が大阪出身ということだけ。ビデオ撮影という状況もあいまって、6人ともえらく緊張し、ものすごくぎくしゃくしている。こんな雰囲気から、服とか脱いだりするのかしら…。しかしカメラは実にうれしそうに、この「噛みあってなさ」を撮る(自己紹介中なのに話をまったく聞いてない女の子)。しかし、同郷のよしみと、関西弁というツールがうまく機能して、とりあえずはなごやかなムードで撮影は開始された。ああよかった。よかったやんかぁ自分ら、ってわたし(東北出身)もフェイクの関西弁でおもわず安心する。

わたしの見たところ、6人中で有望株はふたり。まずはさくらちゃん。この子は見るからに性的なオーラがでているというか、日常的に男性とまぐわっている感じ、そのセクシャルな余裕がにじみでていた。この子はきっとするんじゃないか。そんな気がした。そしてゆうこちゃん。彼女はこの6人の中ではいちばん地味である。いくぶん切りすぎた前髪のいけてない感じもキュートだ。服装や話し方などいかにもまじめで、じっさい性経験もすくないのだという。しかし、経験のなさは妄想でカバー。ゆうこちゃんはいったんエンジンがかかったら、すごいんじゃないだろうか。ただしそのエンジンがかからないまま終了ってことはあるかも知れない。

進行は、AV女優ふたりが、でてきた男性と性行為。それを6人が観察。ただし、随時ふたりの女優さんからのお誘いがあり、たとえば「なあ、ちょっとチクビさわってみよか?」「ほら、勃ってきたでー。これ、見てみいな」等のサジェスチョンがあり、参加は自由。やはりゆうこちゃんの目線がすばらしい。カメラも、うつむきながらのチラ見をくり返すゆうこちゃんの表情を逃さない。2秒ごとに見たり目をそらしたりを連続させる。これ、いいなあ。さくらちゃんはやはりアグレッシブで、わりと積極的にさわっている。わたしの予想はただしかった。

女優ふたりの性行為は、ほとんど模範演技とかエキシビジョンみたいなかたちで余技的に披露されており、それを眺める6人の目線があくまで中心というところもおもしろかった。わたしは知らなかったのですが、紅音ほたるさんという方はすごいねえ。彼女はかなり派手に潮を吹くんですが、それが犬小屋の火事くらいなら消せるほどに大量なのである。冗談ぬきでCGかとおもった。それがほたるさんの特技なのだ。ゆうこちゃんも、「想像の十倍くらいでてた!」とびっくり。いいリアクションである。

進行とともに、だんだんガードが外れてきて、それぞれが自らの欲望を行使していくようすが見れるわけですが、どの子がしてしまったのかは説明しないようにします。でもやはりゆうこちゃんは最後までとてもよくて、恥ずかしがりながらもモチベーションは高まる一方という風情がすばらしい。彼女が下着を取るとものすごく陰毛が濃いというのもぐっときました。周囲から「ゆうこちゃんボーボーやんか」「密度めっちゃ濃いで」などといわれるのだが、本人そこはあまり恥ずかしくないらしく、「はい、わりと」とふつうに答えていたのがおもしろかったです。あと、ブリーフ一丁であらわれた男性に、「ほら、このブリーフ、綿やからめっちゃさわりごこちええで」といって女の子の手をさりげなく誘導した女優さんは天才だなと感心しました。



女性はいくら透明少女をきどっても僕はだませません。
といって26年だまされてきたわけですが。



それが大事です。

いろんなことが実質的に無駄にならないように気をつけたい。
そう最近思ったよ。


渋谷GUILTYのライブまであと3日!

13日の6時半からスタート!


まってまーすよ。

なすとひき肉のカレー作った。うめえ。

DJを4月28日のイベントでやることになりました!


もう曲はきまりました♪

今年の1月、和田さんに「おおつきさん、呪われてるんじゃないすか」と言われたことがある。

そーかもしんなーい。

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